http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=246121
「ペリー来航で開国も徳川体制の転換も分かり切った話である。それをすぐに出来ない日本は勤王か佐幕かで15年間もチャンバラを続けた。また戦後はアメリカに占領支配されたのだから、日米安保体制を受け入れるのは自明である。それを賛成だ反対だと騒いで落ち着くまで15年もかかった」とキッシンジャーは発言した。
太平洋戦争 小泉改革
1997年にアメリカは対北政策を転換していた?(おそらく)まだ、きづかないのか?・・・
週刊金曜日の編集長ブログと正論編集長のブログを読み比べるとわかる。
拉致の原点を、どちらも回避しているということ。
芥川龍之介の「藪の中」映画「羅生門」の世界が、拉致事件と重なる。
皆がしっていた。皆がだまっていた。皆が自分の都合のよいように言い訳している。
1997+15=2012