今日は何の日

itabasi.exblog.jp
ブログトップ
2013年 06月 29日

笹子トンネル事故の謎

http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20130208/1360253037
2012年12月2日に天井板崩落事故を起こした笹子トンネル。
実は、事故前に落下場所近くで、集中的な補修が行われていたそうです。



笹子トンネル ボルト補修跡652カ所
九人が死亡した中央自動車道笹子トンネルの天井板落下事故で、天井からつり下がる天井板などを支えるアンカーボルトが、落下場所近くで事故前に集中的に補修されていたことが、中日本高速道路(名古屋市)が国土交通省に提出した資料で分かった。
中日本や補修に関わった業者がボルトの不具合を以前から把握していた可能性があるが、中日本は「建設段階か、点検で見つかって補修したのか、記録が残っていないので分からない」と説明している。
昨年十二月の事故後、中日本が事故のあった上り線を緊急点検して補修の事実が判明、計六百五十二カ所に上った。落下場所は東京側から千六百メートルの地点で、ここから東京寄り数百メートルの範囲で約二百カ所を集中的に補修していた。
補修内容は六百五十二カ所のうち、本来の位置にボルトの穴はあるもののボルトが埋め込まれておらず、近くに別の穴を開けてボルトが埋め込まれていたのが十二カ所あった。
このほか、本来の位置にボルトは埋め込まれているものの、近くに別のボルトが追加で設置されていたのが二百七十五カ所。L形の金具で正規と違う方法でボルトを補修していたのが三百六十五カ所あった。
天井板の落下は、原因を追究する国交省の調査検討委員会の調査でボルトやコンクリート自体の強度に問題はなかったことが判明。ボルトを穴に埋め込むときに穴の内部に装填(そうてん)し、コンクリートとボルトをつなぐ接着剤の強度に問題があった可能性が高まっている。
鈴木猛康山梨大教授(防災工学)の話 記録が残っていないという中日本高速道路の言い分は信じ難く、事実隠蔽(いんぺい)の可能性を考えざるを得ない。補修したボルトが、崩落現場付近に集中していたのであれば、点検で補修すべき箇所が複数見つかったにもかかわらず、特に劣化が激しい箇所にだけ手を入れたのではないか。きちんと保守点検した上でデータを蓄積させていれば、事故は予測できたはず。中日本高速は道路管理者として、あらゆる情報を迅速に出し、再発防止に努めるべきだ。
<笹子トンネル天井板崩落事故> 昨年12月2日午前8時ごろ、山梨県大月市の中央自動車道上り線笹子トンネルで天井板が約130メートルにわたり崩落。車3台が下敷きになり9人が死亡した。事故後の点検で上り線は約1200カ所の不具合が判明。中日本高速道路は同29日に対面通行で仮復旧した下り線に続き、2月8日には全面開通させる予定。山梨県警は関係者を事情聴取するなどして捜査を進めている。
2013年2月6日 13時59分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013020690135922.html



笹子トンネルの崩落事故と言えば、
2012年12月16日の衆院選の選挙戦の最中に起きた事故として記憶に新しいと思います。

この事故のおかげで、自民党が掲げる『国土強靭化計画』。
10年間でで総額約200兆円をインフラ整備にバラまくという、
バラマキ政策が、何となくヨシとされてしまった訳ですよね。

つまり、もうインフラなんて完全に整っていて、
バラ撒くところなんかドコにもない日本という国家に
選挙前の絶妙のタイミングで「バラ撒く必要ありますよ!」と語った事件。

もっと言えば、この事件で・・・

・衆議院選挙の争点が、消費増税・TPP・原発再稼働から、公共投資に少しだけ向かった
・インフラ整備=景気対策なんていう、時代錯誤の自民党の政策がマシに見えるようになった
・金がないと増税を決めた直後に、今度は金をバラ撒くという分裂症政治がウヤムヤになった
・CIA統一協会付属安倍晋三ちゃんが、多少マトモに見えるようになった



安倍氏「トンネル補強する」公共事業訴える
自民党の安倍晋三総裁(58)は6日、和歌山市で行った街頭演説で、9人の死者を出した2日の中央自動車道笹子トンネル(山梨県)天井板崩落事故に言及し、「耐用年数を超えたトンネルや橋をしっかり補強する。これが国土強靭(きょうじん)化だ。国民の命を守る大切な公共投資だ」と強調した。
自民党は、昨年3月に発生した東日本大震災などを踏まえ、災害に強い国土づくりを目指し、10年間で総額約200兆円をインフラ整備に投資する「国土強靱化」計画を提唱している。
これに対して、野田佳彦首相(55)=民主党代表=は愛知県稲沢市で、「精査せず総額ありきだ。今まで何回してきたか。一時的にばらまきをしても意味はない」と批判した。
さらに、日本維新の会の橋下代表代行(43)も埼玉県熊谷市で「自民、公明両党は公共工事拡大路線。これでは経済成長は全く見込めず衰退するのみだ。景気を上げる方策は、既得権を壊し新規参入を進めることだ」と訴えた。
しかし、安倍氏はこれら他党の指摘を念頭に「『無駄な公共事業』『古い自民党』というレッテルは間違っている」と反論。9人の死者を出し、完全復旧のめどが立っていない笹子トンネル崩落事故を例にあげ、インフラ整備の有用性を有権者に説いた。
2012.12.7 05:03
http://www.sanspo.com/geino/news/20121207/pol12120705040001-n1.html


さてさて、結局何が言いたいのかと言うと・・・

コレ、「事故前に集中的に補修」されていたんじゃなくて、
『衆院選前に落ちるように、集中的に細工されていた』って事ですよね?


東京新聞さーん!
またまた、素晴らしい真実を報道してしまったようですので、
米国配下の国税部隊の調査には、くれぐれも注意してください!
[PR]

by kissyouten2006 | 2013-06-29 20:16 | 日 記


<< 猪木氏 力道山の墓前で出馬報告      ブブカ 2013年6月号 >>